取組紹介

関西ライフイノベーション戦略のうち、「研究実用化促進プロジェクト」では、ライフサイエンス(生命科学)として難課題に挑戦し、がん・難病治療薬、ワクチン、医療機器、健康科学、先制医療、再生医療等の実用化を通じて国際競争力を高めつつ、社会・人類に貢献します。

本プログラムでは、「研究者の集積」として8名の若手研究者を大阪大学および先端医療振興財団へ招へいし、ガン・難病(自己免疫疾患や中枢神経系の障害)治療薬およびワクチン(アジュバント開発を含む)の研究開発、再生医療の実用化とこれに要するデバイスの研究開発およびPETなど映像医療を用いた新規診断法の開発(先制医療やがん・難病治療薬の開発につながる課題)を推進しています。

がん・難病
治療薬
ワクチン 医療機器 先端医療技術
(再生医療等)
先制医療 健康科学
研究テーマ 招へい研究者 代表研究者
Wntシグナル関連分子を標的とした抗癌剤シーズの探索 大阪大学・医学系研究科 分子病態生化学
特任助教  原田 武志
菊池 章 教授
アミノ酸トランスポーターを分子標的とする新規作用機序の抗腫瘍薬の開発 大阪大学・医学系研究科 生体システム薬理学
特任助教  忠垣 憲次郎
金井 好克 教授
肝臓ステージを標的とした新規抗マラリア薬の開発 大阪大学微生物病研究所
特任助教  伴戸 寛徳
山本 雅裕  教授
腸内フローラ操作による免疫疾患の新規制御法の開発 大阪大学・医学系研究科 呼吸器・免疫アレルギー内科学
特任助教  倉川 尚
熊ノ郷 淳 教授
中枢神経疾患による後遺症を改善する抗体治療薬の開発 大阪大学・医学系研究科 分子神経科学
特任講師  羽田 克彦
山下 俊英 教授
アジュバント研究開発 大阪大学・免疫学フロンティア研究センター ワクチン学
特任准教授  黒田 悦史
石井 健 教授
新規PET薬剤の合成法と品質管理法の研究開発 先端医療振興財団・先端医療センター 映像医療研究開発部門
主任研究員  相田 一樹
千田道雄 部門長
脳卒中患者に対する再生医療開発とその普及促進 先端医療振興財団・先端医療センター 再生医療研究部
研究員    鈴木 育浩
田口明彦 部長